データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
開催地/地域創造の助成事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。
新潟県妙高市
妙高文化振興事業団
〒944-0046 妙高市上町9-2
Tel. 0255-72-9411 大野雅季
https://myoko-bunka.jp/
MYOKO SKOOL vol.7『喪服のテルプシコラー』
ダンス研究者の越智雄磨と企画するダンスイベント「MYOKO SKOOL」。シリーズ7年目の今回は、世界的な注目を集める新進気鋭のダンサー・中間アヤカを招聘。全6日間の日程で、公募するキャストと共にダンス作品『喪服のテルプシコラー』を創作して、最終日にメインプログラムとして上演。中間と越智によるポスト・パフォーマンス・トークも開催する。
[日程]9月22日
[会場]妙高市文化ホール
富山県黒部市
黒部市美術館
〒938-0041 黒部市堀切1035(黒部市総合公園内)
Tel. 0765-52-5011 尺戸智佳子
https://kurobe-city-art-museum.jp/
黒部市美術館開館30周年「たねをとばす」
開館30周年を記念し、さまざまな「もの/こと」の発生の源としての「たね/アート」の可能性と、それらを取り巻く有機的なつながりをテーマにした展覧会を実施。コレクションおよび地域ゆかりの8名の作家作品のうち、植物をテーマにした作品を展示する。期間中は岡本健児、佐々木類、佐直麻里子、森田志宝によるアーティストトークや、ハーブティを飲みながら植物を描くワークショップも実施する。
[日程]7月20日〜10月6日
[会場]黒部市美術館
岐阜県岐阜市
岐阜県美術館
〒500-8368 岐阜市宇佐4-1-22
Tel. 058-271-1313 青山訓子
https://kenbi.pref.gifu.lg.jp/
菅原道真公1125年 太宰府天満宮式年大祭記念
「神戸智行─千年を描く─」
菅原道真が太宰府天満宮に祀られて1125年を迎える2027年に、岐阜市出身の日本画家・神戸智行が10年の歳月をかけて描いた24面の襖絵が奉納されるのを記念し、襖絵の原画および太宰府天満宮コレクションと岐阜県美術館の所蔵品を併せて紹介する特別展。奉納される襖絵からは、森羅万象や四季の自然を見つめ描き出された神戸作品の世界を楽しむことができる。
[日程]7月6日〜9月8日
[会場]岐阜県美術館