データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
開催地/地域創造の助成事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。
新潟市
新潟県文化振興財団
〒951-8132 新潟市一番堀通町3-13
Tel. 025-228-4481 坂内佳子
http://www.niigata-kenminkaikan.jp
新潟シティバレエ『角兵衛獅子』
新潟市南区月潟地区の郷土芸能、角兵衛獅子(新潟市無形民俗文化財)を題材にしたバレエ公演。1963年に初演後、楽譜散逸のため部分的に演じられてきた同作品を平成22年度地域招聘公演として、全二幕に改編し新国立劇場で復活上演。今回は、初の新潟凱旋公演となる。新国立劇場バレエ団プリンシパルの本島美和をはじめ、プロのダンサーと県内複数のバレエ研究所で構成される新潟シティバレエのダンサー約120名が出演。
[日程]1月12日
[会場]新潟県民会館
岐阜県瑞穂市
瑞穂市、瑞穂市教育委員会、みずほ演劇祭実行委員会
〒501-0392 瑞穂市宮田300-2
Tel. 058-327-2117 住義之
http://www.gifu-engeki.com/mizuho.html
みずほ演劇祭2014
2002年に「ほづみ演劇祭」としてスタート、03年の瑞穂市誕生に伴い「みずほ演劇祭」に名を変え、13回目を迎える。「わ」をテーマに5つの劇団が公演するほか、瑞穂市合併10周年記念事業として今年の5月に上演した市民創作朗読劇『むかい地蔵』を再演する。
[日程]1月18日~2月9日
[会場]瑞穂市総合センター
名古屋市
愛知県美術館
〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2
Tel. 052-971-5511 大島徹也
http://www-art.aac.pref.aichi.jp
アイチのチカラ! 戦後愛知のアート、70年の歩み
戦後愛知画壇の幕開けから現在まで、愛知の芸術の歩みを振り返るコレクション展。芸術的土壌を築いた三芸術大学の教員陣の作品、戦後愛知の日本画や版画のほか、最新のアートなど91作家133点を展示する。
[日程]11月29日~2014年2月2日
[会場]愛知県美術館
名古屋市
名古屋市文化振興事業団
〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク8F
Tel. 052-249-9385 伊藤浩子
http://www.bunka758.or.jp
ファン・デ・ナゴヤ美術展2014
「虹の麓」─反射するプロセス─
平成10年度から継続している事業。美術作家や企画者を対象に公募し、選ばれた企画を市民ギャラリーで実施する。今回は、金沢を拠点に活動する若手作家8名による展覧会を開催。
[日程]1月9日~26日
[会場]名古屋市民ギャラリー矢田