データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
開催地/地域創造の助成事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。
京都府
(社)ダンスアンドエンヴァイロメント
〒603-8312 京都市北区紫野中柏野町22-20(紫野スタジオ内)
Tel. 070-6500-7242 小鹿由加里
http://www.hotsummerkyoto.com/
第18回京都国際ダンスワークショップフェスティバル2013
質の高いダンスの技術や哲学を学べる場の提供、若手の育成、国際的ネットワークの構築、ダンス普及の基盤を広げていくことを目的に開催。エリック・ラムルー、エマニュエル・ユインや森裕子+坂本公成をはじめ5カ国から9名を招聘。テクニック、リサーチ、クリエイションなど幅広くダンスを探求するクラスに加え、初心者や子どもなどさまざまな層がダンスにふれる機会を設けている。
[日程]4月19日~5月6日
[会場]京都芸術センター、flowing KARASUMA
兵庫県伊丹市
伊丹市立工芸センター
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2-5-28
Tel. 072-772-5557 澤野宏美
http://mac-itami.com/
100人のすくうかたち展
“掬う”や“救う”、“人の気持ちをすくう”等々、“すくう”という言葉を、100人の作家がさまざまな意味に解釈して作品化する。工芸作品、絵画、彫刻から音楽、ファッションデザインまで、百人百様の“すくう”形が表現される。
[日程]4月6日~5月6日
[会場]伊丹市立工芸センター
和歌山県和歌山市
和歌山県立近代美術館
〒640-8137 和歌山市吹上1-4-14
Tel. 073-436-8690 奥村泰彦
http://www.momaw.jp/
日本の絵画の50年
20世紀後半以降に日本で生み出された絵画作品を通し、およそ50年間の日本の絵画制作の足跡をたどる。1960年代より活動を始めた宇佐美圭司や荒川修作、近年改めてその活動が注目されている具体美術協会の諸作家から、湯川雅紀、妻木良三ら現代の作家まで、約50作家の所蔵作品約60点を紹介。
[日程]4月20日~6月16日
[会場]和歌山県立近代美術館