データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
開催地/
地域創造の助成事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。
大阪市
IWF実行委員会
〒535-0003 大阪市旭区中宮1-11-14（大阪市立芸術創造館内）
Tel. 080-3134-6755 今村勇也
http://www.iwf.jp/
INTERNATIONAL WORKSHOP FESTIVAL「300DOORS」
古典芸能からポップカルチャー、最新アートなど多彩な体験型講座を集積させたワークショップの見本市として、330種類の講座を実施する。今回は新たに、ホームセンター店舗やクリエイターの支援施設が会場に加わるほか、鉄道や交通関係、「水都大阪」関連、調理系、まち歩きなどの新ジャンルの講座を予定している。
［日程］7月16日～8月9日
［会場］大阪市役所、大阪市立芸術創造館ほか市内6カ所
大阪府箕面市
箕面市文化振興事業団
〒562-0003 箕面市西小路4-6-1
Tel. 072-723-2525 三船妙
http://minoh-bunka.com/
みのおキッズシアターwith末成由美第6弾『きたかぜの神話 夏の冒険編』
一般公募の子どもたちと吉本新喜劇の女優・末成由美が共演するオリジナル舞台シリーズ。今回は、小学3年生から高校3年生までの36人が出演。「大切な夏の冒険」編と題し、子どもたちが“けったいな（おかしな）”世界を冒険する。演出も担当する小寺弘之による脚本は、子どもたちがありのまま演じられるよう関西弁で書かれている。
［日程］8月27日、28日
［会場］メイプルホール大ホール
和歌山県和歌山市
和歌山県立近代美術館
〒640-8137 和歌山市吹上1-4-14
Tel. 073-436-8690 井上芳子
http://www.momaw.jp/
生誕120年記念 恩地孝四郎・藤森静雄
創作版画の頂点として知られる大正初期の版画誌『月映（つくはえ）』で活動を始め、日本の近代版画史に大きな足跡を残した恩地孝四郎と藤森静雄の業績を回顧する。美術館の版画コレクションの核となっている代表作約120点を展示。
［日程］6月28日～9月4日 ［会場］和歌山県立近代美術館