平成19年度「地域伝統芸術等保存事業(映像記録保存事業)」の追加募集を決定しました。この事業は、失われつつあり、記録に残されていない各地の伝統芸術等(祭り、伝説、神話、民話、伝統技能、習俗等)の保存を図り、継承していくための取り組みを支援していこうというものです。 市区町村が行う映像記録の制作に対して、助成を行います。
各都道府県の文化振興担当課に対して、5月18日(金)地域創造必着で申請書の取りまとめをお願いしています。申請を希望される団体におきましては、各都道府県からの案内・通知にご注意ください。