「公共ホール現代ダンス活性化障害者関連事業」は、ダン活、おんかつ、邦楽事業を実施した団体が、これまで蓄積したノウハウを生かして特別支援学校や障害者施設等においてアウトリーチによる地域交流プログラムを実施する事業です。
現地下見(個別研修)から本番まで、ホールの事業経験や地域ニーズに沿って事業設計ができるほか、長期的なビジョンを持って事業を実施できるよう最大3回(3カ年)まで実施可能です。また、安心して事業を実施いただけるよう、下記のような支援内容を用意しています。
- 障害者福祉の現状や障害者を対象とする事業の実施に必要な知識を得るための全体研修会を実施
- 障害者を対象とする事業の経験が豊富なコーディネーターを派遣
- ダン活支援登録アーティストの中から、障害者を対象とする事業の経験が豊富なアーティストを派遣
おんかつ支援登録アーティストを派遣する「公共ホール音楽活性化事業(障害者関連プログラム)」はこちら